浮気調査の結果はいつわかりますか?

A: 浮気調査の結果がわかるまでに、約1週間~2週間の時間が必要です。ただし、裁判でも通用する浮気の証拠を手に入れたい場合、期間が長くなります。

浮気調査は通常であれば4回~5回の調査を行い、
早ければ1~2週間程度で結果はわかります。


事前の情報量や調査目的によってもこの期間はかわりますが、
ある統計では浮気相手と会う頻度は1ヶ月3回~4回とされています。

1週間に1度は浮気相手と会っていることになるので、浮気が怪しいと思われる日がわかっていれば初回の調査で結果をだすことも可能です。

また「浮気の事実を知りたいだけの浮気調査」と「裁判を目的とした浮気調査」では少し内容が違ってきます。

この2つにどのような違いがあるか詳しく見ていきましょう。

浮気の事実を知りたいだけの浮気調査

(調査期間) 約1週間~2週間

浮気の事実を知りたい場合、ラブホテルや浮気宅に出入りをすれば確実に浮気と判断できるでしょう。

ラブホテルに行かなくても浮気相手と思われる異性との歩く距離感やボディタッチの回数、手を繋いだりキスをする現場が撮影できればすでに2人は浮気関係にあると推測ができます。

このように浮気の事実を知りたいだけであれば浮気と推測できるチャンスは多いので、早ければ1週間の調査期間で浮気を突き止めることができます。

裁判を目的とした浮気調査

(調査期間)約2週間~4週間

裁判で浮気調査と認められる証拠は
「ラブホテルの出入り」「浮気相手宅への出入り」のみとなります。

異性とデートしてキスをしている現場を見れば、世間一般の常識では浮気となるでしょう。

しかし裁判ではキスだけでは浮気の証拠とはならず、愛してるなどのメール履歴や音声記録なども証拠として認められません。

裁判では配偶者以外と性的な肉体関係を持ったことを証明しなければならないので、それが認められるのがラブホテルや浮気相手宅への出入りとなります。

また1度の出入りでは証拠能力が弱いと判断される場合があるので、複数回の証拠撮りをしてから裁判に臨むほうがよいでしょう。


・裁判に提出する報告書の作成期間

裁判で提出する調査報告書の作成にかかる時間は、
探偵事務所によって違いがありますが、だいたい2週間~1ヶ月程度です。


報告書の作成に時間がかかるのは、調査で撮影した証拠写真や動画を厳選する作業、調査過程を時系列でまとめ、補足情報などを正しく記載するため、報告書の作成にはいくらかの時間が必要となります。

調査期間が長く、情報量が多くなれば、報告書の作成にかかる時間は長くなります。


このように裁判で認められる浮気の証拠と世間一般で認識されている
浮気の証拠では大きな認識の違いがあります。

調査する前に何を目的として調査を行なうか決めておかなければ、
あとで大変な思いをするので注意しなければいけません。

慰謝料を請求したいなど裁判を目的とした浮気調査をする場合は、
その後の手続きもスムーズな弁護士と提携をした探偵社に相談する方がよいでしょう。

あと調査期間を左右する1番の要因は事前情報の多さにあります。

調査対象の普段の行動パターンなど情報はできるだけ多いほうが
調査の成功率はあがります。

休みの日の行動や休日前の行動から推測したり、
手帳やメールを見て情報を集める方もいらっしゃいます。

証拠集めには危険が伴うのでもちろん無理に行なう必要はありませんが、このようにご自身で出来る限りの情報集める努力をすることが調査期間を短くする事にもつながります。