弊社の報告書の特徴
弊社は、平成12年から離婚訴訟で不貞行為を立証する為の報告書を作成してきた経験があります。
裁判で勝つ為の報告書とはどのようなものか?
他社との違いをチェックしてみてください。
動画版は、解説ありで見やすい!
スマホの方は、こちらがオススメです。
PDF版は、文章もあります。
ただし、容量が重いので、スマホの方は上記の動画版がオススメです。
報告書は、下記の写真と文章の2部構成です。
(プライバシー保護の為、写真の日時、及び時系列に修正を加えています)
報告書から一部の写真を抽出しました。
(ダイジェスト版は画質が悪いので、動画版かPDF版をご覧ください)
- ご依頼者の許可なく報告書をサンプルとして使用する事は、絶対にありません。
- プライバシー保護の為、マスキングの使用、写真の一部削除、及び報告書の時系列に修正を加えています。
- 報告書の書式と機材は、関東と関西拠点の営業所のものとなります。
- 暗視カメラは、カラータイプを使用していますが、一部色崩壊があります。
- 当社の報告書は、平成12年の創業から、裁判での否認率0%を更新しています。
- 写真は必ず写真専用紙に印刷します。
文字と写真を同じ紙に印刷する事は、絶対にありません。
- カメラを手で隠して撮影する方法は、ほとんど行いません。
カメラを偽装して撮影するので、バレずにリアルな証拠が取れます。
- 携行するカメラの種類と台数は、業界でも最多の部類です。
- 写真印刷のプリンタは、完全プロ仕様10色インクです。
(Canon PRO-G1を使用します)
- 裁判証拠として使用できる日時、場所を正確に記載しています。
- 写真は、元データを全てお渡しします。
(お客様で、報告書を作成する事もできます)
一番のポイントは、圧倒的な描写力です。
つまり、撮影機材のレベルです。
また、写真は写真用紙に印刷する事が、とても重要です。
(用紙のレベルと写真の大きさで、裁判官への心証が変わってきます)
もちろん、住所表記や詳細説明、添付地図等は当たり前の事で、それ以外にも
裁判官に良い印象を与える工夫を随所に散りばめられております。
詳細については、一度お電話いただければご説明させていただく事もできます。