探偵の機材レンタル、浮気調査が自分で出来る？

自分で、手軽に盗聴器を発見したい場合に有効な盗聴器発見セットです。
弊社のレンタル商材の中では、最も人気があります。

※プロ向きの機材ではありませんので、別途固定受信機レンタルとの併用がオススメ

２日間： １０,０００円＋消費税

民生機に改造を施した、特殊なカメラです。
紫外線撮影、赤外線撮影、暗所撮影等、多目的に使用できます。
集光能力を限界まで上げている為、ノイズが乗りにくく、赤外線投光器とセットで使用する事で、浮気調査に威力を発揮します。

ベースは、sonyのフルサイズミラーレス一眼なので、sonyのＥマウントレンズが使用できます。
透過性能がありますので、特殊フィルターを使う事で、写真のように、非破壊検査にも使用できます。

※用途によって、要フィルター
※通常、編集ソフトによる調整が必要となります

レンタル料金：　お電話にて

ＧＨ５＋レコーダー＋ポータブルバッテリーのシステムです。
焦点距離 35mm換算で、３２００ｍｍ相当の望遠システムとなります。
（SIGMA８００ｍｍ＋テレコン２倍＋Ｍフォーサーズ換算）

レンズが巨大なので、撮影には注意が必要です。
これ以上のズームは、長距離撮影システムが必要となりますので、下記の長距離撮影システムの下請けを参照下さい

レンタル料金：　お電話にて

定価１５０万円の高性能な３軸センサー搭載のＮＬＪＤとなります。
電子デバイスの半導体を探知します。

ＧＰＳの発見からＩＣレコーダーの発見等に有効です
（１軸タイプは使い物にならないので、３軸タイプが必須です）

レンタル料金：　お電話にて

本体＋レコーダー＋ポータブルバッテリーのセットです。（３０分制限なし・静止画可）
極めて汎用性の高い撮影システムで、多くのシチュエーションで、クオリティの高い映像が撮影できます。

レンズは、撮影対象との距離によって、選択下さい
(※望遠は、１６００mm(テレコンx2)迄となり、超望遠撮影は不向きです。別項の長距離撮影の下請けをご利用ください)

※動画は、熱落ち対策マニュアルに従っての運用
※実地では、レコーダーをシューから外します。

レンタル料金：　お電話にて

モノクロの暗視カメラは、暗所に有効です。
ポータブルバッテリーとのセットで非常に汎用性の高い撮影ができます。

暗所では、明るめのレンズがオススメです。
75mmズームレンズでF1.2、単焦点だと、高性能な NOCTON改造レンズがF0.95、明るさとコンパクトさを兼ね備えたYAKUMOのF0.95等があります。
（改造によって、マウントコンバーターがないレンズでも、Ｃマウント仕様となります）

ＣＣＤの種類＋レンズ組み合わせで、かなりの種類になってきます。
ＣＣＤは、暗所特化型やフルカラー型、ハレーション防止タイプ等があります。

レンタル料金：　お電話にて

浮気調査のスチール撮影に最適なカメラです。

α７sⅡが、暗所に強いカメラだとすると、α９は、ＡＦ＋連写性能が非常に強いカメラです。
動体撮影に定評があるカメラで、ＡＦの食いつきが良く、ブラックアウトフリーで、高速連写も出来るのが特徴です。
また、リアルタイムトラッキングの精度は素晴らしく、他の通行人とかぶる状況でも、ＡＩが、対象者だけを正確に追尾します。

レンズを選ぶのと暗所のＡＦは、あまりよくありませんので、シチュエーションを選ぶカメラですが、ハマれば強いです。（レリーズもセットです）

レンタル料金：　お電話にて

本体＋レコーダー＋ポータブルバッテリーのセットです。（静止画可）
α７s iiと比較して、レンズを小さく出来るという利点があり、状況によって、こちらの方が使い勝手が良い場合があります。
（通常は、レンズ部以外の偽装は容易です。）

ただし、高感度ノイズの発生が多く、ＩＳＯ感度をあまり上げれませんので、暗所撮影には不向きです。

対応レンズは豊富で、通常のマイクロフォーサーズの他、Ｃマウント用のかなり小さなレンズも装着可能です（要マウントコンバーター）

※動画は、熱落ち対策マニュアルに従っての運用
※実地では、レコーダーをシューから外します。

レンタル料金：　お電話にて

とてもハイパワーで、長距離でも、目に見えない赤外線を照射できます
人里離れた駐車場や、山林等で、接近不可の場合は、非常に効果的です。
（※パワーよりも機動性を重視する場合は、Gexa等の小型赤外線ライトもご用意できます）

レンタル料金：　お電話にて

フルカラーの暗視カメラです。
オーロラの中でも、最上位モデルの、PROです。
夜間の置き撮りに最適で、車両からの撮影が出来ない場合に重宝します。

２泊３日：　８,０００円＋消費税

徒歩尾行中の撮影方法として、ハンディカムを正面に持ち、液晶を見ながら、対象者に９０度の角度をつけて撮影するのが、定番です。

しかし、この方法は、一定の確率でバレたり、付近の人間に指摘される事があります。 弊社も以前は、このスタイルでの撮影がメインでしたが、カバン仕様カメラを取り入れてから、ハンディカム使用時の発覚リスクが、ほぼなくなりました。

＜メリット＞

• 対象をスマホ等で確認しながらの撮影なので、見た目が自然。
• リモコン使用と不使用の両方に対応。
  （リモコンだとズームがもっさりする）
• コンパクトなので、ハンディカム手持ちと２台併用して、使い分け可能。
• 小型のハンディカムなら、機種を選ばない

レンタル料金：　お電話にて

ボタン型、ボルト型、煙探知機型、ライター型、腕時計型、ボールペン型、モバイル充電器型カメラ等、多数ありますので、全てを掲載しません。
カメラによっては、wifi機能があり、事前調査の面取り用がメインで、状況によっては、証拠撮りでも使える場合もあります。

その他、ＳＩＭタイプの偽装物は、住宅街の張り込み時に有効です。

２泊３日：　３,０００円～＋消費税

前述のＮＬＪＤとセットで使用する事で、調査範囲が広がります。
リモコン盗聴器の確定作業や、一般盗聴器の熱源探知に使用できます。

（※リモコン盗聴器の待機電流では、ほぼ発熱しないので注意下さい）

２泊３日：　１５,０００円＋消費税

説明不要の最高峰の受信機です。
周波数６０００Mhz対応の受信機で、この周波数を超える広帯域受信機は、国内では、販売されておりません。(おそらく世界中でも)

レンタル料金：　お電話にて

スペクトラムスコープ搭載で、Ｄ－ＳＴＡＲやデジタル簡易無線を含むいくつかのデジタル通信に対応した受信機です。

上限周波数は、３０００Mhzですが、機能性や使い勝手に優れ、ウォーターフォール表示に加え、ＰＣ上から、ほぼ全ての機能をコントロールできます。

２日間：　１９,０００円＋消費税

上限周波数は、３０００Mhz,モニタースコープ搭載の初期モデルなので、ＩＣ－Ｒ８６００等と比べると、どうしても機能が古く感じますが、逆に受信感度等の基本性能が、優秀です。

２日間：　１６,０００円＋消費税

AORの上限周波数３０００Mhzの受信機です。
非常にコスパが高い受信機ですが、古い機種なので、機能性は高くありません。
しかし、基本性能は、それほど悪くないので、多くの盗聴器発見業者が導入している機器としても有名です。

２泊３日： ６,５００円＋消費税