Q: 離婚届に書き方なんてあるんですか?
あるなら離婚届の書き方を教えてください。

A: 以下に記した解説文の通りに行ってください。
  離婚届は公の書類ですので、決まった書式を守らないと役所で受理されま せん。気を付けて下さい。

「離婚届けなんて、用紙の記入欄に名前を書くだけでいいんでしょ?」
そう勘違いしている人もいます。

離婚届はたかが一枚の紙ですが、その書き方や必要な添付書類などを知っておかないと、
いざ役所へ提出しても「離婚できません」といわれるかもしれないのです。

離婚届けの書き方をまとめると以下のものがあります。

離婚後の戸籍

 離婚後は戸籍が別々になりますので、
 今まで夫婦で納めていた年金や保険の分与も記入しなくてはいけませんし
 子供の名前をどうするかも決めないといけません。

 

証人が必要

 もしも離婚届で書き損じをしてしまった場合、修正液などを使って直すの  ではなく、
 書き損じ箇所に斜線を引いて訂正印を押して修正してください。

 

修正は慎重に

 もしも離婚届で書き損じをしてしまった場合、修正液などを使って直すの ではなく、
 書き損じ箇所に斜線を引いて訂正印を押して修正してください。

 

今紹介した3点が抜けてしまっていた場合、役所へ提出しても受け取ってもらえません。
再度離婚届を記入して再提出しなくてはならないのです。

また、普通の協議離婚の場合は、
離婚届以外に本人確認が出来る物があれば添付書類は必要ありませんが、
調停離婚や裁判離婚だった場合には、
添付書類に調停調書や裁判の判決謄本、審判書の謄本が必要になります。

最近では、これら必要添付書類や離婚届が、
インターネット上でダウンロードして確認しながら記入できるようになってきましたが、
それでも市町村によっては紙媒体で書かなくてはならない場合もあり、
事前に調べておく必要があります。