Q: 簡単にできる盗撮対策を教えてください。

A: 日頃から危機管理意識を持つことです。
  特に若い女性は、注意していただきたいです。

盗撮そのものの対策は、セキュリティ関連の専門業者や、
探偵業者へ盗撮発見調査の依頼をしていただくことで、比較的簡単に対策ができます。

しかし、この調査では
既に仕掛けられている盗撮カメラの早期発見はできますが、
《今後盗撮被害に遭わないようにするための予防方法》としては、
不十分だと言えるでしょう。

個人で盗撮対策をする場合、まずは“どんな場所でも盗撮に注意する”という
危機管理意識を持つことが重要です。
特に女性は盗撮の脅威が常につきまとうため、
街中を歩く場合や自宅で寛いでいるとき等、
色んな場所で危機管理意識を持っておいてください。

女性が盗撮被害に遭う場所として以下の場所があげられます。


盗撮される可能性が高い場所

・更衣室


・公衆トイレ

・電車内

・自宅

・エスカレーター

・本屋 など。



盗撮が多い場所では、
看板や張り紙などで注意喚起されていることがあるため、
事前に盗撮被害が多い場所だと知ることが出来ます。

また、盗撮被害の多い場所では、たとえ施設や乗り物の中で大勢の人がいて
監視カメラなどの防犯設備が整っていたとしても、注意が必要です。

女性が外出先で出来る盗撮対策としては、
スカートを履いて電車やエスカレーターに乗る場合、
自分の後ろに立った人間に注意してください。
また、後ろから盗撮されないようにカバンなどを後ろ手に持ち、
スカートの中を隠すといった対策を取ってください。


その他の盗撮被害に遭う場所では、
意外かもしれませんが自宅で盗撮される場合があります。

女性の一人暮らしのアパートやマンションを狙う盗撮犯もおり、 窓のカーテンを開けたままになっていると隣のビルや少し離れた場所から、
室内を遠距離から盗撮されることもあります。
また、玄関に供えられている郵便物の投函口から盗撮されたという例もあるため、
自宅でも注意が必要です。

盗撮の予防的対策では、まずは身近なところで盗撮される場所が
無いか考えてください。そして、自分で出来る盗撮対策と合わせて、
盗撮発見調査で早期に盗撮を防ぐことが大事です。


最近は、超小型の盗撮カメラが一般に売られていること、
さらにスマートフォンなどの小型ハイスペックモバイル機器が
普及していることもあり、 盗撮被害の件数は増加しています。
“盗撮なんてされない”と思うのではなく、“盗撮されたらどうしよう”と、
常に警戒心を持っておくことが盗撮対策に必要なのです。