Q: 探偵に「料金は後払い」と言われたけど、
後払いの注意点とかありますか?

A: 注意点はあります。一言で言うと、支払う料金金額の透明性でしょう  か。以下の解説文で、どういうことかを具体的に説明していますので
  確認してみてください。

探偵業界では、調査料金の支払い方法にも複数の方法があります。
調査の前に着手金を全額または一部を支払い、
調査の成功や失敗で成功報酬を支払ったりというように、
それぞれの探偵業者で料金の支払い方法が違っています。

今回問題となっている後払いも、探偵業者の料金の支払い方法のひとつです
この後払いでは調査が終了後、
契約書で決められた金額を支払うことになります。
後払いで支払う金額も、調査料金の全額を支払うのか、
あらかじめ料金の一部を保証金として預けておき、
調査が成功したら残りの料金を支払うといった違いがありますが、
探偵の後払いでは、以下の点に注意してください。


・後払いの料金金額を明確にしている。
・契約書に追加料金発生の条件が明記されている。
・保証金(一時預かり金など)の取り扱いが明確にされている。
・上3つの条件が契約書に正確に記載されている。


最低でもこの4つに注意しておいてください。
どれくらいの金額が、どういう時に発生しどういう形で支払い金額に反映されるのか。そしてその金額が、
全て細かく契約書に記載されているのかどうか。
契約書に、包み隠さず料金に関する表示があるのかどうかを、よく確認してください。

後払いの金額を明確にしておくことと、追加料金発生の条件について確認をするのは、
後から高額な料金を請求されないために、確認が必要です。
保証金の取り扱いでは、
《預けたお金が調査終了時の結果で全額返金されるのか》
《それとも一部が返金されるのか》、または《返金が無いのか》を、
よく確認しておきましょう。

これら全ての条件が契約書にしっかりと記入されており、
契約書の内容も曖昧なものでないかを、必ず確認するようにしてください。