

探偵の調査で代表的なのは浮気調査ですが、ほかにも探偵ができる調査は色々とあります。まずは、探偵がどんな調査を行っているか、調査の種類を一覧でご紹介します。
配偶者や交際相手の浮気・不倫の疑いがある場合に、その行動や交友関係を調べて事実確認を行う調査です。
行方不明になった家族や知人、債務者など、所在が分からないの居場所を突き止めるための調査です。
結婚を約束した婚約者、恋人の身辺を調査します。
学校や職場でいじめ行為が行われていないか調査します。子供が学校でいじめを受けていないか調査を行ったり、会社内部で上司や同僚からパワハラやセクハラを受けていないか調査します。
探偵事務所によって取り扱う調査に違いはありますが、こちらでご紹介した調査が一般的に知られる探偵の調査の一覧となります。
ここでご紹介した調査の種類は、 全ての探偵が取り扱っているわけではありません。
紹介した調査の種類のなかでも、
一部しか取り扱っていない探偵事務所もあります。
取り扱う調査の種類に違いがある理由のひとつは、「専門化」です。
探偵事務所は調査のエキスパートですが、今回ご紹介した調査全てをひとつの探偵事務所が受け持つには、キャパシティが足りません。
また、複雑な調査はその調査を行う調査員の育成や指導に時間が必要であったりと、探偵の専門性が薄れてしまう可能性があります。
そのため、多くの探偵事務所はここでご紹介した調査の種類から、いくつかの調査を重点的に行い、調査機関としての専門性を失わないようにしています。
このことから、いくつかの探偵事務所では、ひとつの調査を専門にすることで、その調査に対して最高のパフォーマンスを発揮することが可能となっています。
調査の種類についてご説明してきましたが、ここでご紹介していない調査がいくつかあります。
その調査はある意味で危険な調査であり、トラブルが発生する可能性の高い調査でもあります。
その危険な調査というのが、「別れさせ工作」です。

現在付き合っている恋人と別れるための工作を行うこちらの調査は、工作の失敗成功で、工作の依頼者と工作を行った 探偵業者の間でトラブルが発生する頻度が高い調査です。
実際に、別れさせ工作でトラブルになり それが原因で傷害事件に発展するなどの 事件も発生しています。
全国の探偵が加盟する調査行協会では、加盟する探偵業者に対して、別れさせ工作など危険な調査を行わないように指導を行っています。