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探偵調査員の適正年齢は何歳ですか?

A: 探偵の求人を見ると応募条件に年齢が条件に入っていることがありますが、だいたい20代半ば~40代半ばまでが適正年齢になると思われます。

探偵調査員の適正年齢をあえてあげるならば、「20代半ば~40代半ばまで」が適正ではないでしょうか。

探偵調査員として働くのに基本的に年齢制限はありません。

探偵事務所を開業する場合は「成年者と同一の能力を有しない未成年者」は欠格事由に該当するため、未成年者は探偵事務所を開くことができませんが、調査員としては働くことができます。

また探偵事務所は定年制を導入していないところも多く、60歳になったから会社を辞めなければいけないという決まりもありません。

中には70歳になっても探偵をしている人もいますが、聞き込みの話術があったり若手育成の指導員としての立場が確立していなければ、ずっと現役探偵調査員として働くのは難しいかもしれません。

たいていは45歳~50歳くらいになると体力的にも限界を感じて、現役調査員としての引退を考える人は多いようです。

探偵に適正年齢がある理由

1.体力的と瞬発力が必要

探偵は長時間張り込みをする体力や、閉まりかけの電車に飛び乗る瞬発力などがなければ長時間の尾行をすることができません。

歳をとると、とうぜん体力もなくなりとっさの判断も遅くなります

中には若い人と比べても遜色ない60代もいますが、たいていの人は体に衰えを感じるので現役探偵として活躍できる限界は50歳くらいまでかもしれません。

2.推測力が必要

探偵はただ相手の後をついていくだけではなく、このあと相手がどう動くか推測しながら調査をしています。

人生経験を積んだ30代~40代の探偵であれば相手の心理を読み、次の行動の推測ができますが、同年代の友人に囲まれて育った若い人には年上の心理や行動は全くわかりません。

この人生経験の差が調査結果に関わってくることも多く、体力だけで調査をしている若い人はやはり失敗もたくさんあります。

3.最新機材が続々と導入される

今は4Kカメラが一般的になったように、調査機材も年々新しいものが取り入れられています。

若い人であれば難しい説明書を見てすぐに理解はできますが、歳をとると小さい文字を見るのも大変で難しい説明書は理解できません。

時代に合わせて調査のスタイルも変えていかないといけないので、歳をとると新しい機材への対応力も落ちるので、若い人に比べてとても苦労します。